【モコさん】ドライブシャフトブーツ(アウター側)交換 ~溶着しない分割型のおかげで素人の私でもDIYできました~

先週の日曜日、タイヤ交換を終えたマイF30dMと妻車のモコさん。
外した冬タイヤのホイールを洗っていたら、モコさんのフロントに飛び散ったグリスが付着しているではありませんか。

嫌な予感しかしない中、覗いてみると。。
はい、ぱっくりはん!(ちょい古めネタw)

もちろん、両側ともにでございます。
新車登録から10年・8万kmですので、まあなりますわな。。

そんなわけで、直さなきゃな~って思いつつ、自動車整備工場にお願いしたらいくらになるのか調べていたら、いいパーツがあって素人な自分でもできそうだったので、昨日さくっとやってみました。


そのパーツとは、こちら。

ドライブシャフトを抜かずにできる分割型で、しかも溶着作業が不要のタイプ。
てっきりドライブシャフトを抜く必要があるもんだと思っていましたが、いいのがあるんですね。
また、溶着する必要がないのもいいですね。(狭い空間できれいに張り合わせる自信ありませーん。)

そのほかに用意しておくといいものとしては、



といったところでしょうか。
なお、グリスをふき取る関係で汚れやすい環境が想定されたため、作業服…はないので要らない服に着替えてやりました。


というわけで、まずはカーランプに載せます。
フロアジャッキがないためなんですが、これでも作業空間的にはジャッキアップと大差ないと思います。
ちなみに、もしレンタルガレージでリフトアップできるんだったら、絶対にそちらでやった方がいいですね。
作業的に力を入れる場面もありますが、とにかく狭くて動きにくく、本当に難儀しました。。(そのおかげであちこち筋肉痛。。)


下に潜り込みまして、既設のバンドを切って外します。
取説にはニッパーを使うように書かれていましたが、なかったので万能バサミを使いました。
でも、結果としてそれが正解でした。
なぜなら、、

ブーツの切断にも使えるから。
カッターを使うよう取説には書かれていましたが、この作業空間では、とてもじゃないけどやりにくいことでしょう。

万能バサミのおかげでザクザクと肉厚のブーツも切っていくことができ、作業がすごく捗りました。

ブーツを外したら、古いグリスをウェスで拭き取って除去します。

新しいグリス(パーツに付属)を充填します。

分割式ブーツのジョイントにグリスが付くとマズいとのことなので、付属の台紙でガード。

取付前に、ブーツのジョイントに潤滑剤を塗っておきます。

ジョイントを半分だけ組みます。

台紙を外してハブ側にセットした後、残りのジョイントも組みます。

ここまでは、比較的順調でした。

・・・が。
工程の最後に当たるバンドの取り付けに、ことのほか苦戦。
あまりの苦戦っぷりに写真など撮る余裕もなく、撮ったとてその苦労をどう表現していいのか分からず、取説だけを乗せるという暴挙で察していただこうという自分に大甘な私。
ドライブシャフトの回転方向と金具の方向に気を付けるだけならまだしも、ブーツの継ぎ目と反対側に金具の折り目を持ってこなければならず、それを狭い空間でステンレス製のバンドを握力全開で曲げながらストッパーを折ってハンマーで叩き締めしなきゃなので、かなりしんどい作業です。
実際、太ももの裏側と首筋が何回もつりましたしw

そんなわけで、完成です。
こうやって文章と画像では表現できない、体のあちこちの痛み、もとい筋肉痛。
あまりやりたくない類の作業に、しっかりとランクインさせましたw


今回活躍した万能バサミをきれいにして、作業完了。
(パーツクリーナーがなかったので、ブレークリーンで代用。)

このあと近所を少し走って、問題がないことを確認しました。
写真撮ったりとかありましたが、まあ両側で1時間半~2時間ってところですかね。


というわけで、久々DIYはモコさんの方でした。

んでは!

LihatTutupKomentar