ジャガーIペース、フルEV(完全なる電気自動車)なのにバッテリー交換は生涯不要らしい。

LAオートショーでまさかのデビューを果たした、ジャガーのIペース。
来るべき電動化時代の台風の目となるような気がしていますが、その可能性がより高まるような印象のニュースを目にしました。
なんでも、生涯バッテリー交換不要を実現するんだとか。





こちらに搭載される90kWのリチウムイオンバッテリーですが、その航続距離は満充電から500kmに及ぶことは先日記事にしたところです。
ちなみに、その満充電にかかる時間は2時間程度(50kW直流電源)、80%充電までは90分とされています。

で、そんなこんなのバッテリーなんですが。
ジャガーの製品開発本部技術部長(Technical Design Director Product Development)であるウルフギャング・ジーバート氏曰く、Iペースの生涯の間に交換は不要とされているようです。
具体的には、このリチウムイオンバッテリーのゼロ~100%の充電サイクルが1000回に及び、航続可能距離500kmを乗ずると50万kmになることから、バッテリーよりも先に車両の寿命が来ると考えているようです。

また、
「実際はほとんどの人々が90%程度の充電にとどめ、バッテリー残量が空になるまで使い切らずに残り20%程度で充電してしまう。」
「このように、0‐100%よりもむしろ20‐90%で使われることが多いのが実際なので、充電サイクルはさらに増えてバッテリー寿命もさらに延びることになる。」
とも付け加えたんだとか。

いやはや、日進月歩ですな~って感じの電動化。
バッテリーの進化も、もはやブレイクスルーの領域ですね。

これなら中古車派の私も、安心してIペースを物色できそうです(笑)


なお、ジーバード氏が語った内容は、100kW直流電源を用いての急速充電(1時間で0-100%可能)も、ロングトリップなどで時々は使うことを想定したうえでのお話のようですが。
やはりバッテリーというものは、急速充電よりもじっくりと充電した方がストレスがないらしく、普段は夜間に10時間程度かけて充電するのがいいともお話しされていたようです。

我が家はオール電化なので、夜間電力を使ってじっくり充電が一番経済合理性もあるのですが、バッテリー的にもじっくり夜間充電がいいとは。
こりゃ、次はIペースで決まりだな♪

・・・さて、宝くじでも買ってくるかw


んでは!

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