新型マツダCX-5、ディーゼルゲートA級戦犯VWが血祭りにあげられたアメリカ市場に挑む ~エンジン回りの煤の堆積も大丈夫かな?~

LAオートショーでデビューした、新型マツダCX-5。
クリーンディーゼルを引っ提げて、A級戦犯フォルクスワーゲンが血祭りにあげられたアメリカ市場に挑むようです。




















諸説あるにせよ、実際にVWディーゼルゲートの件で市場的にクリーンディーゼルを売りにくくなったアメリカ市場。
この新型CX-5、技術的にアメリカの排ガス規制(Tier 2 Bin 5)をクリアしたとのことですが、それとマーケット情勢というか消費者心理は別物ですからね。
売れるかどうか、その成り行きに注目しているわけです。

それと、排気再循環(EGR)による煤がエンジン回りに堆積してしまう問題がクリアできているかも気になる点ですね。
燃焼方式のみでNOxを低減するマツダの技術からすると、これまでより排ガスをクリーンにしているということは、排気再循環(EGR)やエンジン回りに何かしらのしわ寄せがいく可能性が大なわけで。
このEGRの煤堆積があまりにもひどい件、CX-5の初期型のみならずデミオなんかでも問題になっているわけですが。
当然これらの対策は打って然るべし・・・と信じたいものの、どうしても試験走行では出きらない問題って出るように思います。
そこも含めて注目しとります。

ちなみに私はそのEGR煤堆積の件を知ってから、マツダに対する熱がグッと下がりました(苦笑)
これまですごい技術だな~って感心していたのですが、消費者にしわ寄せがいくような不具合を出しているなんて、どこかのフォーリングスみたいなわけで。
そんな不具合を出すくらいなら、素直にアドブルーでSCR併用みたいにした方がいいんじゃない?って思ってみたり。

その上、新型CX-5のデザインは個人的に可もなく不可もなく・・・より、少し下方向かなと言ったところ。
メディアではやいのやいの取り上げられていますが、そんなに良くなったかな~?ってのが素直な気持ちだったりします。
自分的に鼓動デザインのピークはデミオ/ロードスター/CX-3辺りで、今は踊り場のような気がしますけどね。

特にこの新型CX-5については、アクセラとCX-3のパーツを初代CX-5に寄せ集めたようなデザインに感じます。
また、つっぱりリーゼントを彷彿とさせるボンネットや、軽自動車にちょうどいいサイズのディスプレイ(マツコネ)なんかも、残念さを感じるわけで。


・・・と。
話しが大きくそれちゃいましたが。

ディーゼルゲートでA級戦犯にされてしまったフォルクスワーゲンがやられたUS市場で、果たしてどれほどクリーンディーゼルを売ることができるかに注目してます。
それと、排気再循環(EGR)システムによる煤がエンジン付近に堆積しないかの件も、ですね。


んでは!

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