家電の延長保証会社ワランティマートの倒産騒動(民事再生)に巻き込まれた件 ~事業譲受したワランティテクノロジーの対応について~

数か月ぶりとなる、家ネタになります。
ちょっと変わったことがあったので、書いてみようと思います。

6年半前に購入した、我が家の三菱製レンジグリルですが。

少し調子が悪くなったので修理を依頼しようと思い、延長保証(5年)に加入していたワランティマートという会社に連絡しようとしたところ、倒産(正確には民事再生)していたことが判明。
で、色々と調べていくうちに、どうやらワランティテクノロジーという会社がその保証事業を引き継いでいるらしく。

でもこういうのって、得てしてないがしろにされるもんですよね(勝手なイメージですが)。
でも実際、当たってみなけりゃ分からない!当たって砕けろ!!ってことで。
ワランティテクノロジーが引き継いだワランティマートの保証事業の実際がどんなものか、赤裸々に書いちゃおうと思います。
(出典:https://wrt.co.jp/


民事再生法の適用を受けたワランティマート。
債権者からすれば無事に主力事業の譲受先が見つかったという話ですが、これが一般消費者に当てはまるかどうかと言えば、蓋を開けてみなければわからない世界。

で、冒頭書いた通り、調子が悪くなった我が家の三菱製レンジグリル。
修理を依頼すべく、もう思い切ってワランティテクノロジーに突撃連絡してみました。
用意したのは、この保証書とある種の覚悟(笑)
完全にダメ元を覚悟しての連絡でした。

で、まずはワランティテクノロジーのトップページにある受付番号にかけてみると、意外にあっさりとオペレーターにつながりました。
ちょっと拍子抜けしたのですが、事前に[電話が込み合っていてなかなかつながらない]といった情報を得ていたものの、取り敢えずオペレーターにはあっさりつながりました。

本人確認(生年月日等の確認)の後、保証IDと保証商品と故障と疑わしき症状を伝えましたところ、
「こちらは一次受付となっておりまして、お客様の製品が保証の対象となるかどうかを含め、折り返しのご連絡とさせていただきます。」
「ただいま大変込み合っておりまして、大変申し訳ございませんが折り返しまでにかなりのお時間を頂戴することになります。」
と言われました。

まあ対応は丁寧ですし、事態が事態でワランティテクノロジーも大変なんだろうな~って思い、気長に待ってみることに。
私的には、1週間以内に連絡があればいいほうかな~って思っていました。


・・・が。

その翌日の夜には、先方から連絡が来ました!
時間にして、29時間後くらいでした。

この時点で、ちょっと神ってる度が上がったのは言うまでもありませんw

その電話の中で、先方より、

  • 修理業者さんの手配は先方にてすること
  • 症状が再現しなかったり保証対象外の故障だったりした場合には、修理業者さんの出張料や技術料などが実費負担となること
  • その実費負担となる額は、数千円程度が想定されること

といった、内容の説明がありました。
これ、ごくごく普通の説明ですが、倒産した会社の保証でありながらもごくごく普通の対応をしてもらえる時点で、さらに神ってる度が上がるわけで。

ちなみに電話が来たのは金曜日の夜9時前。
そんな週末に夜遅くまで残って対応されているなんて、頭の下がる思いでした。

その後は、修理業者(三菱電機のカスタマーセンター的なところ)から連絡がいくので、そこでやり取りして日時等を決めてほしいとされました。

もうね、ワランティテクノロジーの対応は満点ですよ、これ。
確かに法的にはワランティマートの事業を譲り受けているので自社が最初からかけている保証のごとくやるべきというのが立て付けですが、民事再生なんてほとんど債権者のための仕組みで一般消費者は二の次三の次って感じかと思っていた私にとっては、本当に神企業。
ワランティマートが立ち行かなくなったのは残念ですが、それを引き受けたのがワランティテクノロジーでよかったな~って思えました。


・・・で。
この話には落ちがありまして。。

保証修理依頼の電話をしてから、なぜかその故障を疑っている症状が出ないんですよ(汗
幸い修理業者さんが来る日時をこちらの都合で1週間程度先にしたので、それまで様子を見ればいっか~なんて悠長に構えていましたが、その日になっても症状が出そうにもない。。

・・・や、やばい。。
無駄な実費負担がーーー!ってなりそうなところで、修理業者さんから連絡が入りまして(滝汗

本日16:00~17:00に伺いますが・・・的な電話だったのですが、正直ベースであれから症状が出ていませんって話し、その日はキャンセルしちゃいました(笑)
予定を組んでいたその修理業者さんにはすごく申し訳ないことをしたのですが、症状が出ないのを分かっていながら呼んでもお互いムダになるなと思ったからです。

これについて修理業者さんも嫌な声一つ出さず、こちらでキャンセル処理にしておきますので~的な感じで、爽やかに終えてくれました。

なお、一旦キャンセル扱いになると、それ以後に修理を依頼する際は保証会社経由ですることになるとのことなので、またワランティテクノロジーに連絡してそれを行うことになるようです。
幸い保証期間半年以上あるので、様子を見ようと思います。


そんなこんなで、偶然にもワランティマートの倒産騒動(民事再生)に巻き込まれた今回の件。
ちょっと珍しかったので、ネタにしてみました。

んでは!

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