メルセデスベンツ、新型Eクラス(W213)に新開発2.0リッターディーゼルエンジンを搭載するらしい ~OM654エンジン~

破壊力高めな、新型Eクラス(W213)ですが。
そのディーゼルモデルであるE220dに、新型の2.0リッターディーゼルエンジンが搭載されるようです。


ざざっと特徴を列挙しますと、、
  • 排気量が2142ccから1950ccに(日本に入ってきたら税制面でありがたい)。
  • 気筒数は4気筒のまま。変わったのがボアなのかストロークなのかは不明。
  • オールアルミ製4気筒。
  • 重量が軽量化。従来の202.8kg(OM651)から、168.4kgに約34kgも軽量化された。
  • ノイズと振動を大幅に低減。
  • 最高出力 143kW(195PS)/3800rpm,  最大トルク 400Nm/1600–2800rpm
  • EU複合モード燃費 3.9L/100km, CO2排出量 102‐112g/km(おそらくE220dの数値)
  • 排ガス再循環(EGR)をマルチウェイ(高圧と低圧と)で行うのに加え、アドブルーで尿素還元も行う(おそらく排ガス規制が厳しくなるのを見込んで、相当環境性能を高めているものと思われる)。
  • RWDのMRAプラットフォーム(C, E, S)のみならず、MFAプラットフォーム(A, B, CLA, GLA)、全輪駆動(4MATIC)、果ては商用バンまでこのエンジンを展開していく模様である。
ってな感じです。

特徴にも書きましたが、日本の税制ではこれまでの2.5L枠ではなく2.0L枠で収まることから有利になりますね。
おまけに、相当な低燃費のようですし(そのまま換算すると25.6L/km)。
さらに、実走行においても厳しい排ガス規制に適合できるように開発されたようでもあります。

何より、他の車種にも展開されるようなのは朗報。

個人的にはCクラス(W205)に入れてほしいです。
まあ、おそらくフェイスリフトで入ってくるかな~とは思いますが。


そんなこんなで、この春にでも上陸が噂される新型Eクラス(W213)。
このOM654エンジンを積む、E220dが一つの目玉になるかもしれませんね。

楽しみです。
試乗してみたいですな~。


んでは!

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