メルセデスベンツC180アバンギャルドAMGライン試乗 ~今更ですが。。Cクラス(W205)いい!!~

先日、新型A4(B9)との比較対象に使った、メルセデスベンツCクラス(W205)ですが。
https://b8a4avtof30320dmspo.blogspot.jp/2016/02/a4b9-c.html

そう言えば試乗していなかったので、新型A4(B9)を試乗した足で向かい、乗らせていただきました。
というわけで、新型A4(B9)との比較を中心に試乗レビューを書いてみたいと思います。



今回の試乗に当たっては、My Mercedesから申し込みました。
本当は、メカサスとエアサスの乗り比べが目的だったのですが、エアサス装着車(ex.C200アバンギャルドAMGライン等)がなかったため、C180 アバンギャルド AMGラインのみの試乗となりました。

なお、今回の試乗では、あまりにもCクラスが予想を超える良さだったので、時間が惜しくて写真を撮れていません。
唯一取ったのが、この写真だけ(苦笑)
セールスさんを待っている間、マウンテングレーのGLAが何かカッコよくて思わず撮ったこれくらいです。

まあ、そもそもCクラスはもう発売されて久しいのと人気車なので、わざわざ改めて撮るところもないんですけどね。
そんな私も、どこもかしこも頭に入っている状態だったので、初めて乗るのに目新しさを感じていませんでした(笑)


では、レビューを書いてみましょう。


【ドライビング・フィール】

一言でいうと、すごく感じの良いクルマでした。

運転しやすいし、静かだし、乗り心地がいいし。
かと言って、ハンドルを切ればFRならではの回頭性の良さもあるし、踏めば日本においては必要十分な加速もしてくれるし。

正直なところ、新型A4(B9)のような「ガンガン吸ってグングングイグイいきまっせ!」的な加速感はなかったのですが、まああちら(A4 2.0TQ Sport)とはそもそもグレードというか、モデルにおける位置づけが違いますからね。
そこは比較しても仕方ないというか、対象が違うのかなという感じです。

とは言え、さすがメルでセスの売れっ子モデル。
年次改良も入ったようで、乗り心地や静粛性は申し分なし。
これについては、新型A4(B9)より確実に上だなと感じました。

また、驚いたのが軽快感を感じさせながらも、重厚感も感じさせてくれること。
ステアリングの躾の良さと足回りのセッティングの絶妙さが、それを感じさせてくれるんでしょうかね?
何がそう感じさせるのか最後までつかめませんでしたが、新型A4(B9)より「ドイツ車らしさ」がある気がしましたね。


【後部座席】

なぜか後部座席をやたら気にする私です(笑)
まあ、私自身が大きいのに加え、娘や倅も大きくなりそうな気がするからなんですが。

で、後部座席の広さですが。
運転席のABペダルが奥まった位置にあり、助手席も同様に足元の飲み込みが深いため、前席が前寄りになることが奏功してか、後部座席のレッグスペースは広めです。
実寸法は別としてこの実際の使用感は、新型A4(B9)よりも若干広いくらいに感じました。

ヘッドルームについては、新型A4(B9)より微かに天井が低い気がする程度で、気になるほどではありませんでした。
身長182cmの私がゆったり座って、髪の毛の先がちょっと触れるくらい。
帽子をかぶって乗ったらまったく天井に触れませんでしたが、帽子を脱ぐとちょっと立ち気味の髪の毛の先が少々当たったかなってくらいでしたね。

セダンでこれでしたら、ワゴンだったらまあ余裕でしょう。
この辺はワゴンにアドバンテージがありますが、個人的にはセダンでも合格レベルでした。


【唯一気になった点】

運転していて気になったのが、ブレーキペダルからアクセルペダルに足を移す際、ブーツの先がABペダルの上に当たることがあった点です。
どこかで聞いたことがあるのですが、W205の右ハンドルは天地が狭いようで、たまたまトゥの長いブーツで行ったおかげでそうなってしまったようです。

まあ、このブーツだからってのもあるんでしょうけど。
その昔(10年以上前の独身時代)、原宿をぷらっと歩いているときに、さらっと衝動買いしたアルフレッド・バニスター。
たしか4~5万円くらいしたと記憶していますが、もうそんな衝動買いなんかできません(笑)

で、このブーツの長さですけど。
HUNTERのレインブーツ…UK10サイズ(日本では28.5~29.0cmに相当)…と比べても無駄に長いことが分かります。


かかとの位置を揃えてこんな感じです。
まあ、普通の靴でしたら30~31cm辺りに相当してくるってことなんでしょうけど。

足が大きい人や、つま先の長いシューズ/ブーツを好んで履く方は、よくチェックしておいた方がいいかもしれませんね。

ちなみに、運転し慣れたところで足さばきをちょっとかえて運転するようにしたら、当たらないようになりました。
したがって、どうしようもないレベルではないものと思われ、慣れればなんとかなるかな~って程度かと。


【右ハンドル4MATICは入る予定がないらしい。。】

これ、予想が外れました。。
もしも当ブログでC200とかの右ハンドル4MATICを期待していた方がいらっしゃったら、大変申し訳ございませんm(_ _)m

ディーラーのセールスさんに確認したところ、通常、1年以内に国内発表が予定されるものは何かしらのアナウンスがあるらしいのですが、Cクラスの右ハンドル4MATICはそれが一切ないとのこと。
これ、C200のみならずC450もだそうです。

というわけで、右ハンドル4MATICが欲しいならGLCを狙うか、(MFAプラットフォームになりますが)CLAクーペ/CLAシューティングブレークにするかって選択肢になってくるようです。
まあ、これらのモデルとのマーケティングのダブりがあるから、敢えて入れないのかもしれませんけどね。

う~~ん、残念。


【もう乗り換え候補でしかない ~ネタの対象ではなくマジ~】

右ハン4MATICは入らないものの、乗り換え候補最右翼はCクラスです。

ここまでビビビッと右脳を直撃したのは、かなり前に試乗したアウディA6 avant 3.0TFSI quattro S-line(MY2014だったかな?)以来ですが、大きさや先進安全装備を考えると、Cクラスの方が私のニーズにマッチしている感があります(価格的にもギリギリ現実味があるし)。

狙うグレードはC200 アバンギャルド AMGライン、若しくはC200 ステーションワゴン スポーツ。
理由は、エアサス(AIRMATICサスペンション)装着車だから。
これに尽きます。

これ、車高を標準から25mmほど上げることができるらしく。
このスイッチで車高を上げることが可能のようです。
これがあれば、雪道でスタックする可能性も減るでしょう。

また、この前ドカ雪が降って思ったのですが、結局、自分のクルマだけが走れたり雪に強かったところで、道路自体が交通麻痺を起こせばどうしようもないってことです。
それゆえ、裏道を行ってA4をラッセル車のように使ったりもしたんですが(笑)

現在ここまで無理をしているのは、子どもの送りを毎朝しているから。
でもそれも、あと2年で終わります。
また、通っている幼稚園の園庭が砂利敷きで行事の度にそこにクルマを入れるのですが、路盤がしっかりと造られているわけではないので2WDだとハマりやすかったりします(しかもFRだと後ろに砂利が飛んでしまってマズイ)。
そんな事情もあって、4WD止む無しなわけです。

それらがあと2年もすれば、解放されるわけで。
子どもの送りがなければ、仮に雪でクルマが出せなくても、会社は徒歩でも行って行けない距離ではないし、路線バスもあるし、そもそも妻カーもありますし(しかも妻の職場と方向はほぼ同じ)。

そう考えると、何が何でも4WDじゃなきゃダメっていうことはないんですよね。

ちなみに、今回伺ったディーラーはかなりの豪雪地帯なんですが、それでもCクラスは結構売れている模様です。
また、スタックは確かにすることはあるらしいのですが、結局、腹に雪を抱えて4輪とも浮けば4WDでも同じですよって、もっともなツッコミも入れられちゃいましたしw

そんなわけで、Cクラスを乗り換え最右翼リストに入れておくことにしたわけです。

なお、スタイルや後部座席で考えるとワゴンが良いのですが、静粛性や走行性能(実燃費も)を考えるとセダンもいいなって思います。
ゆえに、どっちでもいいやって感じですね(笑)
まあ、あとは価格次第ってところですが。


そんなこんなで、週末ですね。
皆様も、よい週末をお過ごしくださいませ~。


んでは!

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